最近、桜井識子さんのブログに降魔札について詳しく書かれていました↓
https://ameblo.jp/holypurewhite/entry-12677993525.html
日本の実家には以前から深大寺の角大師のシールを玄関の外に貼っています。また、アメリカの自宅には紙のおふだを玄関のドアに貼っています。
識子さんのブログによると、シールは感染防御には効果がないそう。効果があるのはあくまでも護符(紙のおふだ)であって、シールはお守りの位置付けらしい。うわ〜ん
画像は、予備でストックしている深大寺の降魔札…シールと紙のおふだ。うわわ〜シールはお守りかぁ?そして、こっちで貼っているのは紙のおふだですが、さずがに玄関の外に貼ったら日本以上に他の住民から「何あれ!?」と思われるので、自分なりに考えて?玄関のドアの内側におふだを外に向けてスティックのりで貼ってあります。これも効果がないそうです。あくまでもおふだの印刷面が表になるように、玄関に貼らないとダメだとの事。
ちなみに、以前書かれていたと思うけど、おふだは一回貼ったら剥がすまでは効果があると書いてあった記憶。近々引っ越す予定があるので、ストック分は新居用に取っておいてありますが、まだ具体的にいつ引っ越すか決まっていません。もしかしたら引っ越さないかもしれませんし、1年後になるかもしれません。今間違えて貼ってあるお札を剥がして貼り直すかどうするか悩みどころです?
しかしながら、私もスーさんも日本の家族もコロナに感染していません。間違えててもシールでも少しは効果あるのかな!?たまたま運が良いだけなのかな?ちなみに他州に住む義家族からは4名の感染者が出ています。義妹は感染後の完治から1年経っても味覚が完全に戻らず、味がおかしく感じるからと食べられない食品が複数あります。また酷い偏頭痛にも毎日悩まされています。コロナ、許すまじ?
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